カリキュラムの特徴
エネルギー変換・貯蔵・発電には化学反応が関与するため、重点的に幅広く学習を深めます。
1年次
- 工学科基礎科目(数学・英語・物理等)
- 工学科共通科目(データ サイエンス等)
- クラス共通科目
化学系クラスに所属
化学系の応用化学コースとクリーンエネルギー化学コースが一緒(クラス)に、授業を受けます。
2年次
- コース専門科目(エネルギー化学・材料化学)
- 工学科共通科目(データ エンジニアリング等)
- クラス共通科目
進路柔軟化(他コース変更可能)
*変更について一定条件検討中
3年次
- コース専門科目(エネルギー化学・材料化学)
- 工学科共通科目(技術者論理等)
- クラス共通科目
特別教育プログラム
自身が所属する修士課程のコースのプログラムに参加・修士科目先取
(修士までの一貫教育)
4年次
- 工学科基礎科目(卒業研究)
- 工学科共通科目
- クラス共通科目
化学系クラス
(1年次)
基礎化学 修得
クリーンエネルギー化学コース
(2〜4年次)
エネルギー化学(専門)修得